塾で成績を上げる方法

 
みなさん、こんにちは。
受験対策コンシェルジュの諏訪です。 

この記事を書いているのは2018年12月15日です。

2018年が残り半月!2週間!15日!というタイミングです。
 

昨日、渋谷に行く機会がありました。

若者の街ということもあり、クリスマスの雰囲気でした。

街を流れるBGMはクリスマスソング一色でした。

そんななか、インフルエンザが流行する季節になってきましたね。

健康第一なので、受験生はもちろんどなたも体調管理に気をつけてインフルエンザや体調不良にならないよう気を付けてほしいです。

 

月並みですが、「良く食べ、良く動き、良く寝る」を守ってほしいですね。

 

塾に入って成績が上がる割合はどのくらいだと思いますか?

資料にもよりますが、だいたい20%~30%、つまり5人に1人です。

今日は、自分がもしくはお子さんがこの5人の中の1人に入る方法をお伝えします。

塾を始める時期や塾を選ぶ際の基準が分かります。

 

 

そもそも、なぜ塾でなかなか成績が上がらないのでしょうか。

「結果にコミット」で有名なライザップは、2か月間で99%のゲストを痩せさせています。

かたや20%。かたや99%。なぜ、こんなに差があるのでしょうか。
 
それは、「費用負担」の構造にあります。
 
ライザップでは、コースにもよりますが一般に298,000円を前払いします。

これは、どのくらいの費用負担なのでしょうか。

日本人の平均年収は415万円ほどです。

12で割るとおよそ35万円になります。

つまり、ライザップの料金は日本人の平均月収と大体同じ金額です。

ですので、「高いお金を払うだけのモチベーションがある」人がライザップに入り

「高いお金を払ったのだから無駄にはできない」という考えの元でダイエットに励むことになります。

これが高い成功率につながっています。

 

ちなみに、ライザップのトレーナーさんに聞いた話ですが

ライザップでも手を焼く人の特徴は「素直じゃない人」「指示を実行してくれない人」

だそうです。

 

これに対し、学習塾は「通う人」つまり子どもは1円も払っていません!

もちろん、まだ子どもなのでお金を払っていないことは当然のことですが。

また、そもそも塾に通うことを誰かから(多くの場合母親から)強制されて開始する場合があります。

開始時のモチベーションが低く、「成果を出さなければ」という思いを抱かせるきっかけとなる対価の支払いがありません。

 

 

RIZAPと塾の「成功率」の違いの原因が分かりました。

では、どうすればよいのでしょうか。

子どもにお金を払わせるわけにはいきません。

ですので、せめて「モチベーション」の部分は高めてからスタートさせたいですね。

 

以下のことを大事にしてください。

1:明確な目標を設定する

2:志望校に合格することはあくまでも「通過点」であることを理解する

3:向上心をもつ⇒目の前の小さな一歩を大事にする(5分の勉強、1個の暗記をきちんと評価する)

4:勉強を強制しない⇒何事も強制されるとやる気が下がる。誰でも。間違いなく。

 

そして最後に、何よりも大切なことを伝えます。

これは、塾に通うあなたもしくはお子さんというよりも塾側の責任であり腕の見せ所です。

それは、「勉強を、塾を楽しむ」ということです。

「生徒を楽しませよう」という考えの塾を選び、実際にその塾での勉強を楽しむことが大事です。

塾通いを、受験勉強を「エンターテインメント」としてとらえること。

そうした価値観の指導者がいる塾を選ぶこと。

これが最も重要です。

 

受験対策コンシェルジュ
諏訪たかあき